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運気を上げる

わかる、でもね?「いい人」でいたいのはもう卒業しよう

わかる、でもね?「いい人」でいたいのはもう卒業しよう
世の中の多くの人は、「誰からも好かれるいい人」でいたいのではないでしょうか。
しかし周囲の人の目を気にして、常にいい人でいようとするのは、
 
実はよくないことかもしれません。
 
 
他人によく思われようとして、他人に気を使い、他人に合わせようとする・・・。
 
これは他人のためを思っているのではなく、自分の体裁をよく見せようとしているだけ。
ある意味では「自己中心的」といえます。
 
常にいい人だと思われたいという人は、「承認欲求」にとらわれていて、
他人から評価を気にしすぎる傾向があります。
 
 
それに、相手がどう思うかは、自分ではコントロールできません。
つまり、「相手の課題」に踏み込んでしまっているのです。
 
 
また、ありのままの自分を認められず、ごまかし続けているとも言い換えられます。
ありのままの自分を認めて、相手の課題に踏み込まないためにはど
うすればいいのでしょうか。
 
 
それはズバリ「いい人であることをやめる」ということです。
 
「いい人でいることをやめる」ということは、
別に「悪い人になって嫌われよう」という意味ではありません。
自分を取りつくろって無理にいい人でいようとするのをやめませんか。
 
 
世の中には、あなたのことを好ましく思わない人もいるかもしれません。
 
 
そんな人に対しては「好かれなくてもいい」と割り切る勇気を持ってもいいのです。
 
この世界にはたくさんの人がいて、それぞれのライフスタイルをもって生活しています。
自信のなさから他人を攻撃しようとしたり、自分の満足のためだけに他人をいじめるような人もいます。
 
 
自分だけが得をするために、他人をおとしいれようとする人もいます。
どれだけあなたがプラスの働きかけをしようとしても、それをはねのけて、
あなたを嫌うような人が必ずいるものなのです。
 
 
そのような人たちにまで、好かれようとする必要はありません。
ときにはこのような相手から距離を置いて
「いっそ嫌われてもいい」と思う勇気が必要なのです。
人から嫌われてもいいと思うことで、これまで「いい人でいるために・・・」と、
自分に課していた無理や束縛から解放されて、心から自由になれます。
 
 
また、「嫌われてしまうこともある」というありのままを受け入れ、
受容することができるようにもなります。
 
さらに、他人のために「いい人」を演じる必要がなくなり、自分の課題に踏み込まれずに済みます。他人から見た「いい人」というのは、よくよく考えると、
他人にとって「都合のいい人」にすぎません。
 
そんなものを捨て去れば、人間関係はぐっと楽になるでしょう。
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人体も月の満ち欠けに影響される

人体も月の満ち欠けに影響される
 
 
 
今日は、朝から月の満ち欠けについて面白いものを見つけたので、お話ししていきますね。
 
月の満ち欠けの神秘については、2000年前に書かれた中国最古の医学書
黄帝内経(こうていだいけい)』にはすでに、「人体も月に影響される」としています。
 
 
2月9日は、最も月の満ち欠けで強い影響が出るといわれている「満月」の日。
 
スピリチュアルでの「満月」は“収穫”の時期を示します。
 
エネルギーがピークに達し、血液の巡りもよくなり、栄養や酸素などが体を巡り日々の活動も活発化するといいます。仕事や趣味などに生かしたいものですね。
 
 
 
アロマテラピーなどを取り入れてエネルギーを循環させるのもオススメです。
 
2月9日を過ぎたら、満月でエネルギーが充満し、活発に活動した後の“回復”が必要になると言われています。
 
波動エネルギーは一本調子で増えるわけではないので、野放図に使って良いものではありません。使った分を回復させるという循環が必要です。
 
そこで、この時期は休息しながら、次の計画を立てるのに良い時期となります。
体もエネルギー不足で無理がきかなくなってきているので栄養、
睡眠が必要です。できれば12時前には寝るように心がけたいですね。
 
 
 
また溜め込んだものを捨てる時期ですので、白湯を飲むなどのデトックスに適した時期でもあります。
 
不要なものは捨てる、など身の回りのことを見直してみてもいいでしょう。
 
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あなたを幸せにするのは「あなただけ」

 
 
人の心から距離を置きたい時って、誰しもありますよね。
単純に相手が嫌いという場合もあれば、相手のことが好きなのに
ギクシャクしてしまい辛いから、少し距離を置きたいということもあるでしょう。
でも、毎日関わらないといけない人の中に「合わない人」がいたり、
好きだけど今は「一緒にいることが辛く」なってしまった場合、
どう対処していったらよいのでしょうか。
我慢ばかりしても、心の中は整理がつかないので、
一度離れることで自分がどうしたいのかが見えて来ますよ。
何事も捨てること、断ち切ることには痛みが伴います。
距離を置くことを悪いことと思ったり、
相手を見捨てるような感じがして罪悪感を抱くことはありません。
一番よくないのは『あなたが我慢する』ことです。
「自分は辛いのは仕方ないのだ」
「自分さえ我慢すればいいのだ」と諦めてしまい、
その状況にただ耐え忍ぶ選択をしたり、幸せを掴むことを諦めてしまうことは最もよくありません。
あるいは、好きな人との関係が辛いものになってしまった場合、
第三者の目から見れば解決の糸口があることが多いです。
 
距離を置きたいけれど、本当は修復したい気持ちもある、そんな場合もお力になれます。
また、ご家族、血縁者、仕事関係、ご友人などで「本当は距離を置きたいけれど難しい」「惰性で一緒にいるけれど本当は辛い」「どうしたらいいかわからない」そんな方は私のところに一度気持ちを打ち明けにきてください。
 
あなたが「幸せになるべき人間だ」ということに気づいていただくため、
心を尽くしてあなたとあなたが戦っている現状に向き合いましょう。 みなさんを幸せに導くために、納得できてしっかり目標設定ができる鑑定をいたしますので、どんなことでも気になることはお話しください、輝政がお手伝いしていきますね。
 
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